2022-02

子供時代振り返り日記

ピアノの練習は大変⑥【小学生編3】

小学校高学年になるころには、音楽の道に進むということが1つの目標として自分の中で決まっていました。 志望校は桐朋。 習っていた先生が桐朋出身の先生だったので、桐朋を志望するのはとても自然な流れでした。 ピアノと同時にソル...
子供時代振り返り日記

ピアノの練習は大変⑤【小学生編2】

九州でのびのびと育った保育園~小2までの4年間とは打って変わって、 小3で関東に引っ越してきてからは生活が慌ただしくなりました。 特に変わったのはピアノとの関わり方💡 教室をヤマハから個人のピアノ...
子供時代振り返り日記

ピアノの練習は大変④【小学生編1】

九州時代の話もひと区切り、 ここからは関東(神奈川県)に引っ越してきてからのお話です。 九州時代 前半⇩ 九州時代 後半⇩ 成長、そして環境の変化 小学3年生にもなると、だいぶいろんな...
子供時代振り返り日記

ピアノの練習は大変③【保育園編2】

保育園に通っていた4歳~小学2年生まで九州に住んでいた4年間、 名付けて私の「九州時代」(安直すぎるネーミング) の頃のお話です。 あの時代の私はどんな風にピアノと関わっていたかしら?😸 頑...
子供時代振り返り日記

ピアノの練習は大変②【保育園編1】

保育園の頃にエレクトーンを始めたのがきっかけで、 その後小学3年生からピアノを本格的に始めることになりました。 そして今、ドイツの音大に通っています。 保育園児~大学生の今まで、およそ20年。 私の「ピアノ...
子供時代振り返り日記

ピアノの練習は大変①【はじめに】

4歳ごろにヤマハでエレクトーンを習いはじめたのが一番最初。 その後、途中からピアノのレッスンも時々してもらえることになり、 小学3年生からはヤマハを辞め、個人のピアノ教室で本格的にピアノのレッスンが始まりました。 ...
大学生活

最大限、学ぼうじゃないか!⑥【まとめ】

大学の卒業時期を少し遅くずらす人が案外たくさんいるドイツの音大事情。 その理由は様々ですが、 「もっとたくさん学びたい!勉強したい!」 と思う素直な気持ちに従って、 人生の中でも貴重な大学生活を自分が望むよ...
大学生活

最大限、学ぼうじゃないか!⑤【ゼメスター延長とコロナ】

ドイツの教育システムには日本とは違う点がいくつかあって、 例えばどんなものがあるかというと、 ①学費が無料 ②中学/高校卒業後にアウスビルドゥングという「職業訓練」をする人も多い など。 この2つも理...
大学生活

最大限、学ぼうじゃないか!④【職業訓練制度:アウスビルドゥング(Ausbildung)】

ドイツの音大生が「できるだけ長く学生でいたい」思う理由の1つとして、 ほとんどの大学で学費が『無料』であることがあげられます。 金銭的な意味で、学生でいることのメリットが多いみたい(*'▽')♡ でも、長く学生...
大学生活

最大限、学ぼうじゃないか!③【学生天国な国、ドイツ】

大学に入学してまだ時間もあまり経っていない頃、 先生に「ゼメスターの延長手続きは早めにしておいた方がいいよ」 と、『留年』を勧めるかのようなことを言われてしまった私🙊 ゼメスターの延長というのはつまり、本...
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